２０１５年４月２４日（日）に新潟ブロック協議会　会員ゴルフ大会が柏崎カントリークラブにて行われました。
当日は、晴れ渡る空の下、他LOMの皆様とゴルフを通して交流を深めることができました。１８ホール回り終わるころには、参加された皆様は疲労困憊になっていた模様でした。
参加された皆様、大変お疲れ様でした。

２０１５年４月２１日（火）一般社団法人新潟青年会議所４月例会　新潟の未来予想図を描く国家戦略特区！！~ヒト・モノ・カネ・情報の溢れる社会へ~が、りゅーとぴあ　新潟市民芸術文化会館劇場にて行われました。
当日は、パネリストとして、有限会社フジタファーム代表取締役　藤田　毅氏、新潟市長　篠田　昭氏、日本経済大学大学院教授　叶　芳和氏をお招きし、２０１４年３月２８日に新潟市が指定された農業分野での戦略特区について、パネルディスカッションが行われました。
全国トップクラスの耕地面積・農業産出額・認定農業者数・食料自給率である農業大国の新潟に住んでいることを改めて実感することができました。国家戦略特区の指定を受けましたが活用できるかは、我々市民次第です。

４月１２日（日）1３：０0からクロスパルにいがた4階映像ホールにてＪＣＩ　Ｊａｐａｎ少年少女国連大使事業の事前説明会が行われました。
開発途上国では、今も貧困や飢餓に苦しむ人々が未だ多く存在しています。
とりわけ子どもたちの死亡率は依然として高く、年間約１００万人の子どもたちが5歳を待たずに亡くなっている状況です。
事前説明会では、アフリカのマリ共和国の事例を映像で見ながら、私たちの生活と何が違うのかを考え、知ることができました。

統一地方選挙が４月３日告示、４月１２日投票となりました。それに先立ち私たち一般社団法人新潟青年会議所では新潟市議会議員一般選挙の立候補予定者をお招きし、中央区・東区・西区・江南区の４区同時で公開討論会を開催し、活発な討論が取り交わされました。

２０１５年３月２６日（木）、一般社団法人新潟青年会議所２０１５年度第２回候補者説明会が、クロスパルにいがたにて開催されました。
説明会では、既に会員として青年会議所運動に参加している会員から、青年会議所活動と仕事との関わりや活動を通して得たものなどの体験談が披露され、皆様熱心に聞き入っておられました。
説明会に引き続いて、入会審査（面接）も行われました。

説明会はあと１回（４月２４日）の開催が予定されています。
ご興味をお持ちの方、どうぞこの機会にご参加ください。

（取材・撮影・記事：広報委員会　白井・大島・岡本・伊原）

２０１５年３月１２日（木）一般社団法人新潟青年会議所３月例会「社会起業家宣言」～なぜ、いま、社会起業家なのか～ が、新潟市音楽文化会館にて行われました。
当日は、講師に社会起業家フォーラムの代表でもある田坂広志氏をお招きし、田坂氏の経験も交えて、誰もが社会起業家になりえ、その社会貢献の精神と生き方が地域社会の問題の解決に結びつくことを学びました。

２０１５年３月５日に公益社団法人日本青年会議所　北陸信越地区　新潟ブロック協議会

小山大志会長による第２エリア公式訪問が五泉市のガーデンホテル　マリエールにて開催されました。

（取材・撮影・記事：広報委員会 白井・斎藤・岡本・佐藤・石附）

2月27日（金）10：30から新潟市立根岸小学校にて青少年育成プログラムの【新潟郷土かるた】を行いました。
このプログラムは新潟の名産や歴史をもとに作成した【新潟郷土かるた】をチーム戦で競技してもらい、郷土愛や協力すつ心を醸成することを目的としています。
この日は、新潟市立根岸小学校の一年生を対象にジャンボかるた熱い競技が行われました。子ども達も新潟の名産や歴史を、かるたで楽しく学んだ様子でした。

２０１５年２月２４日（火）、一般社団法人新潟青年会議所２０１５年度第１回候補者説明会が、クロスパルにいがたにて開催されました。
説明会では、既に会員として青年会議所運動に参加している会員から、青年会議所活動と仕事との関わりや活動を通して得たものなどの体験談が披露され、皆様熱心に聞き入っておられました。
説明会に引き続いて、入会審査（面接）も行われました。

説明会はあと２回（３月２６日、４月２４日）の開催が予定されています。
ご興味をお持ちの方、どうぞこの機会にご参加ください。

（取材・撮影・記事：広報委員会　白井・大島・岡本・伊原・坂田・沢井）

２０１５年2月20日（金）一般社団法人新潟青年会議所２月例会「スポーツ・文化で地域発展！」 ～カルチャーが紡ぐ未来の新潟～ が、新潟市民プラザにて行われました。
講師に夕張再生の会上田 博和氏・ｂｊリーグの中野 秀光氏をお招きし、中野氏から講演をいただいた後、上田市を加えパネルディスカッション形式でスポーツ・文化の面からの地域発展についてお話して頂きました。
私たちも、今回のフォーラムを参考にし新潟市の発展のために活動していきましょう。