２０１５年９月５日（土）にJCIJAPAN少年少女国連大使の佐藤瑞花さん、平原桜子さんがBSNラジオの「大杉りさのRcafe」に出演しました。
当日は、こどもパーソナリティーとして、国連大使としてニューヨークにホームステイしたときの生活や国連本部でのプレゼンテーションのなど、経験をふまえて３０分話をしました。
国連大使の２人が楽しく話をしていたのが印象的でした。

セミナーでは、リーダーとして成長するには何が必要か、そしてそのためにはどのような行動をとる必要があるかなど、オリエンテーションやグループディスカッションをまじえ、トレーナーや参加者同士での議論が行われました。参加者は、トレーナーの言葉に耳を傾けながら、真剣な表情で学んでいました。

２０１５年８月３１日（月）新潟市社会福祉協議会にて災害時相互支援協定締結式が行われました。

新潟市内外で大規模な災害が発生した場合、相互が協力し、効率的、効果的に支援活動を行うために、被災地のニーズや状況の情報収集、物資などの調達および仕分け輸送、災害ボランティアセンターの設置・運営など必要事項を定め、新潟市社会福祉協議会、にいがた北青年会議所、新潟青年会議所、白根青年会議所、新津青年会議所が災害時相互支援協定を締結した。

（取材・撮影・記事：広報委員会　岡本）

２０１５年８月２８日（金）新潟市役所にてＪＣＩＪＡＰＡＮ少年少女国連大使の佐藤瑞花さんが新潟市長に表敬訪問を行いました。
ニューヨークの国際連合本部にて国連ミレニアム目標を学び、グローバルパートナーシップでのスピーチを無事終え、ニューヨーク研修報告のため新潟市役所に訪れました。
その他、ホームステイでの異文化交流や国連本部視察などでさまざまな体験を篠田市長にお伝えしました。
佐藤瑞花さんは、緊張せず体験を語ったり、大人顔負けのプレゼンを行い成長した姿を見せてくれました。

２０１５年８月２６日（水）燕市役所にてＪＣＩＪＡＰＡＮ少年少女国連大使の平原桜子さんが燕市長に表敬訪問を行いました。
ニューヨークでの研修や、ホームステイでの異文化交流や国連本部視察などでさまざまな体験を燕市長の鈴木様に報告を行いました。
研修を終えた国連大使は、堂々と体験を語ったり、プレゼンを行ったりと成長した姿を見せてくれました。
国連大使の平原さんは、９月３０日に国連大使としての経験を自身の小学校で発表します。

２０１５年８月２１日（金）、一般社団法人新潟青年会議所８月例会「未来の人材育成会による第６６回新潟ＪＣフォーラム　育てよう！自ら考え行動出来る子どもたちを！〜家庭教育から開かれる新潟の未来〜」が、新潟市民プラザにて、家庭教育の重要性や方法を市民の皆さんと共に考えるために本フォーラムを開催いたしました。

２０１５年８月８日（土）にみなとぴあにてお祭り広場が開催されました。
みなとぴあでのお祭り広場は、新潟青年会議所が新潟まつり実行委員会に提言書を提出し、本年第1回目の開催となるものです。
当日は、お笑い芸人のベイビーギャングのライブや敬和学園吹奏楽部の演奏があったり、ポンポン船が作成できたりと流動動員人数約1000名という結果になりました。

８月８日、９日新潟まつりの一環としてカルチャー追求委員会がお祭り広場万代シティ会場の設営を行いました。多数のフード店の誘致、コスプレ写真撮影コーナーを設け、ご来場の方々に写真撮影やうちわデザイン作成をして頂いたり、似顔絵作成、似顔絵作成、塗り絵コンテストなどの催し物がなされていました。またステージを設営し、お笑い芸人やキッズダンスなどで大いに会場を沸かせておりました。

（取材・撮影・記事：広報委員会　岡本）

２０１５年８月８日（土）新潟まつりにおいて、新潟市中央区古町８番町から白山神社まで児童が作成した２５基の手作りみこしが練り歩きました。当日は猛暑だったので熱中症が懸念されましたが無事終えられ、たくさんの子供たちの笑顔を見ることができました。
（取材・撮影・記事：広報委員会　岡本）

２０１５年８月８日９日の２日間、新潟まつりの警備を行いました。
当日は、天候にも恵まれ同行警備、移動警備、定点警備に分かれ、お祭りパレードの参加者や観客の皆様が安心して楽しめるように警備を行いました。
報告では、２日間事故の報告はないとのことです。