佐藤俊輔

卒業生の声

正直に言うと、最初は青年会議所に入りたいなんて全然思っていませんでした。
父が新潟青年会議所の理事長をやっていたから存在自体は知っていたんですけど、『なんか大変そうだな…』くらいの印象でした。でも、尊敬している先輩が本気で熱くなっている姿を見て、『あの人がそこまで言うなら、ちょっと覗いてみるか』と思ったのがきっかけでした。

実際入ってみてどうだったか

実際に入ってみたら、父が昔言っていた『青年会議所ぐらいできないと経営者はできない』という言葉の意味がよく分かりました。新潟青年会議所って、ビジネスマンとしての原理原則を徹底的に学べる場所なのですよ。背景・目的をしっかり入れるとか、5W1Hを大事にするとか、ビジネスの現場だと意外と抜けがちなところを、嫌でも鍛えられます。

それに、エモーショナルな部分で言えば、とにかく楽しかったという言葉に尽きます。同じ釜の飯を食った仲間って、やっぱり特別ですよね。みんな『新潟が好き』という大前提があって、利害関係なしにまちの未来を語れる、こんな関係性、大人になってからなかなか作れないです。

新潟青年会議所で得たものは何ですか

卒業して得たものは何かって聞かれたら、こう答えます。

失ったものは、お金と時間。
でも、得たものは、お金と時間、そして仲間。

矛盾しているようで、実はこれが本質なのですよ。時間の使い方がめちゃくちゃ上手くなるし、リーダーシップも身につくし、何より『めちゃめちゃ楽しい』。これは本当に声を大にして言いたいです。

経営をするなら、新潟青年会議所で学ぶことが近道です。
効率的だし、決断力も会議力も上がる。経営者として必要なノウハウがぎゅっと詰まっている。世界規模で見ても、ここまで残っている組織って実は少ないのですよ。

会社で活かしていること

会社でも、新潟青年会議所で学んだ原理原則はそのまま活かしています。
背景・目的を明確にする、5W1Hを徹底する、志や理念、ミッション、バリューを大切にする。こういう『当たり前だけど抜けやすいこと』を、自然と実践できるようになったのは新潟青年会議所のおかげです。

新潟青年会議所って、言ってしまえば『社会実験の場』なんですよね。
普通の会社じゃできないことができる。ピースバンク※のような取り組みもそうだし、監査執行役まで経験させてもらったのも貴重でした。

※ピースバンク:https://www.niigata-jc.com/2019/peacebank/

印象に残っていること

印象に残っている出来事はたくさんありますけど、やっぱり周年事業は特別でしたね。室長をやった時は本当に大変でした。メンバーと連携しながら進める難しさと楽しさを、あの時ほど感じたことはないです。

検討している方に一言

これだけは胸を張って言えます。
卒業して後悔している人は、ひとりもいません。

新潟青年会議所の先輩方が現役を気にかけてくれるのも、結局は『新潟青年会議所が地域を支えている』と分かっているからなのですよね。

いろんな活動をして、いろんな先輩と会って、気づいたのです。
地域の経済を回しているのは、結局新潟青年会議所の先輩方であり、新潟青年会議所なのだと。

新潟に住むなら、新潟でビジネスをしたいなら、新潟青年会議所に入るべきです。
これは本気でそう思います。

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