２０１５年７月１５日（水）、　第７回財政規則審査会議が新潟青年会議所事務局にて開催されました。

石倉丈久議長のスムーズな進行のもと、１０月例会や市民参加型事業、家族会などの事業計画・予算案が協議されました。

（取材・撮影・記事：広報委員会　沢井）

２０１５年７月１２日（月）に、山潟中学校にて社会講和プログラムが行われました。
山潟中学校では、昨年に引き続き２回目の開催となります。
当日は、新潟青年会議所から８名講師を派遣し、働くことの喜びや厳しさ、また、夢を持つことの大切さなどを短い時間の中講演しました。講演は、８つの会場に分かれ、生徒たちは聞きたい講師を選び、真剣に話を聞いていました。
講師の８名、企画・運営の未来の人財育成委員会の皆様大変お疲れ様でした。

２０１５年７月１３日（月）　第７回拠点化推進委員会が新潟青年会議所事務局にて開催されました。
２０１５年７月１３日（月）　第７回拠点化推進委員会が新潟青年会議所事務局にて開催されました。

いよいよ差し迫った市民参加型事業について協議がなされました。

また新潟の拠点化を推進するための提言書の作成についても協議がなされました。
五十嵐智史委員長率いる拠点化推進委員会の皆様、お疲れ様でした。

（取材・撮影・記事：広報委員会　石附）

２０１５年７月１０日（金）、「第７回未来の人財育成委員会」が新潟青年会議所事務局にて開催されました。
８月例会のための事前調査についての協議やリハーサルなどが行われ、厳粛さの中にも時折笑顔がこぼれる和やかな雰囲気の中、さまざまな意見が交わされました。

（取材・撮影・記事：広報委員会　沢井）

２０１５年７月９日（木）　第７回国際問題協働委員会が新潟青年会議所事務局にて開催されました。
「ＵＮ　ＭＤＧｓ認知向上プログラムについて」、「ＪＣＩＪＡＰＡＮ少年少女国連大使事業について」。
そして、９月１７日行われる「９月例会について」活発な意見のもと、協議が行われました。
（取材・撮影・記事：広報委員会　野崎）

第９回会員拡大・アカデミー会議がクロスパル新潟にて開催されました。
今回は主に、来月に迫った新潟まつり手づくり子どもみこしの実施に関する協議が行われました。
担当ごとに進行状況を報告する中で、時にはグループの枠を越えて改善意見を持ち寄り協議する様子も見られ、充実した準備がなされている様子が窺われました。
仮入会員にとっては、仮入会後初めて運営に携わる大きなイベントです。
ぜひ成功させ、今後の運動への自信に結びつけていただきたいと思います。

その他には、今月開催されるサマーコンファレンス２０１５の案内等がなされました。
サマーコンファレンス２０１５には、仮入会委員からも多くの方が参加されるとのことです。
おそらく仮入会員が体験する初めての全国規模のイベントであろうかと思います。この機会に見聞を広め、より発展的な青年会議所活動に活かしていただけることと期待しています。
（取材・撮影・記事：広報委員会　伊原）

２０１５年７月６日（月）第７回広報委員会が新潟青年会議所事務局にて開催されました。

７月１４日行われる第２回通常総会について協議がなされました。役割分担表、投票要綱、ステージレイアウト、投票会場の動き　投票会場誘導メンバー配置図などの意見調整が綿密になされました。

８月９日新潟まつり直会、１０月５日開催される「第２６回 月見の会」についても協議がなされました。

協議事項が多く大変そうでした。お疲れ様でした。

これは新潟青年会議所事務局での通常の委員会開催の風景です。

（取材・撮影・記事：広報委員会　岡本）

２０１５年７月５日（日）に災害ボランティアセンター設置訓練が黒埼農村環境改善センターにて行われました。
当日は、新潟青年会議所から８名参加し、総勢約４０名の参加者で西区に災害が起きた時を想定して、行政・社会福祉協議会・学生・ＪＣでの災害時の対応を考え、実際にボランティアセンターの設置訓練を行いました。
基本資料の３４１ページから、新潟青年会議所の災害対応マニュアルが記載されています。災害が起こってから準備するのではなく、常日頃の準備がとても大切だと感じた設置訓練でした。皆さんもこの機会に是非、災害対応マニュアルを読んでみて下さい。

２０１５年６月２６日（金）１７：００より、一般社団法人新潟青年会議所事務局にて、ＪＣＩＪＡＰＡＮ少年少女国連大使の記者会見が行われました。
今回、国連大使に選ばれた佐藤　瑞花さん、平原　桜子さんは緊張しながらも、しっかりとした口調で抱負、質問に答えていました。
２人の国連大使は、６月２７日、２８日に東京で事前研修を受け、７月２８日から８月３日まで、ニューヨーク研修へいってきます。

６月２５日ANAクラウンプラザホテルにて７月に開催される納涼会のリハーサルを行いました。姉妹の海外青年会議所や青年会議所を卒業されたシニアの方、現役メンバーとさらなる深い交流を図り、親睦を深めていただくことを目的とした納涼会です。どんな納涼会になるか楽しみにしています。
（取材・撮影・記事：広報委員会　岡本）