新潟日報朝刊に新潟青年会議所に今年入会したメンバーが掲載されました
2021.12.03
新潟青年会議所に入会してみてどうだったか、今後どのように活動していきたいか?
などのインタビューが掲載されています。
業種や年齢、働き方など全く違う個性が集まっているのが私たち新潟青年会議所です。
それぞれの想いやスタンスは違えど、みんなこれからの「新潟」がどうしたら良くなるかなと思いながら活動しています。
新潟青年会議所は新たな仲間たちを募集しておりますので、
是非下記のリンクから入会案内をチェックしてみてください!
↓入会案内はこちら↓
【インタビュー内容のご紹介】
活動する中で学生の時に感じた青春のような感覚があった。
会社でも自分ひとりでもできないことがここでできる。
地域や子ども達の未来を創り上げるような活動にワクワクする。
年を重ねることで 行動範囲が狭くなり、出会いも少なくなるけど様々な業種や経歴の人たちと刺激的な出会いがそこにあった。
お金を払ってでもやる価値を私は“ある”と思う。
起業にチャレンジする決意ができた。
自分に制限をかけて生きてきたけどここでの出会いと学びで僕はアップデートできた。
青年会議所はやればやるほど成長できるからおもしろい。
後継者であるため、長年勧誘されていたがとうとう今年入る決意をした。
動いた分だけ得られる学びがたくさんあっておもしろい。
ポジティブに活動していこうと思う。
多種多様のメンバーとの出会いで考えが異なる人や自分が持っていない発想の人から得る刺激が多くて楽しい。
これからは今よりもっとおもしろいことができる気がしている。
毛嫌いしていた青年会議所だったけど、起業のタイミングで人の繋がりと成長を求めて入会した。
影響を与えてくれる出会いと、多くの学びを得られる環境で私は変われる気がする。
0歳児のパパとして「自分の子どもに見せたい新潟の未来を創る」という想いで活動してきた。
これからも未来の子ども達のためにも、新潟をつくる当事者として活動していく。