事業実績
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第50回新潟JCフォーラム 俳優 津川雅彦が貫く
「日本人の誇り」~歴史と先人に学ぶ 美しき日本のこころ~ -
第59回新潟JCフォーラム「想定外の大規模自然災害に備える ~一人ひとりの意識を高め、地域との繋がり強化が命を守る~」
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UN MDGs認知向上プログラム実施
2015.07.23
子供向けのUN MDGsの認知向上プログラムを実施しました。
UN MDGsとは国連が採択した極度の貧困と飢餓の撲滅、マラリアの蔓延防止など2015年まですべき達成目標の事です。
それをわかりやすく解説したプログラムが認知向上プログラムです。
このプログラムの冒頭はマラリア感染者が年間2億4300万人いて45分間に45名、1分に1人亡くなってるという衝撃の事実から始まります。
子供達もこの事実を聞いた時、驚きとともに、何か考えるところがあったようで直ぐにこのプログラムに引き込まれ、約40分間終始真剣な眼差しで受講し、積極的に質問に答え参加しておりました。
今年度の国連の報告によると、1日1ドル25セント未満で暮らす極貧困の人々の割合が半数以下になり、乳幼児死亡率の大幅改善され、多くの目標が達成されつつある事を報告し。
国連のパン ギムン事務総長も
「極度の貧困をあと一世代でこの世からなくせるところまで来た」
と強調しました。
その大きな成果も、まずは国際問題を多くに認知してもらう事からはじまってます。
本年度当委員会ではまずは知ってもらうことからとの想いと共に、新潟県内の小学校12校700名の認知向上プログラムの受講を目指し事業を行っております。
私達の小さな取り組みが国際問題解決に向かう事を目指して行動し続けます! -
新潟まつり お祭り広場(みなとぴあ会場)
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新潟まつり 手づくり子どもみこし
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わんぱく相撲全国大会新潟地区大会
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第31回わんぱく相撲全国大会予選新潟ブロック大会兼第24回JCわんぱく相撲新潟県大会上越場所
2015.06.21
2015年6月21日(日)に第31回わんぱく相撲全国大会予選新潟ブロック大会兼第24回JCわんぱく相撲新潟県大会上越場所が上越市の清里スポーツセンターで開催されました。
新潟からは、予選を勝ち抜いた力士が6名(4年生の部2名、5年生の部1名、6年生の部3名)参加しました。団体戦では、激戦の末見事優勝を勝ち取ることができました。
個人戦でも、4年生の部で樋口 成義君が準優勝、5年生の部で篠 侑麿君が準優勝、6年生の部で波多野 雄真君が準優勝に輝きました。
団体戦の上位4チームは、8月2日(日)に両国国技館で行われます全国大会に出場になります。
応援が、子どもたちの力になります。是非、両国国技館までお越しください!!
わんぱく相撲の応援に参加された皆様、またカルチャー追求委員会の皆様、大変お疲れ様でした。 -
第31回わんぱく相撲全国大会
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JCカップU-11少年少女サッカー大会 新潟地区予選大会
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第1回JCカップU-11少年少女サッカー大会新潟県大会
2015.05.31
2015年5月31日(日)に第1回JCカップU-11少年少女サッカー大会新潟県大会が十日町市の当間高原リゾート ベルナティオ クロアチアピッチにて開催されました。
記念すべき第1回目の開催となった今大会には、県内から11歳以下の少年少女で構成された全8チームが参加し、熱戦を繰り広げました。
今大会では、勝敗を超えた友情と成長の機会としてフェアプレーとグッドルーザーの精神を讃える「グリーンカード」を導入。また、試合の合間にはチームの垣根を超えた交流の場として、グループワークや、アルビレックス新潟によるサッカークリニックなどが開催されました。
フェアプレーの下で繰り広げられた熱戦の末、以下の通りの結果となりました。
優勝:いわふね UNITED FC
準優勝:MONO PUENTE Jr.サッカークラブ
3:桃山クラマーズ
4:剣野スカイウェーブ
5:新津スポーツ少年団
グッドルーザー賞:神田瞭太君(MONO PUENTE Jr.サッカークラブ) -
新潟アカリプロジェクト
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ミラクル★エネルギーマン
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信濃川ウォーターシャトル構想