私達が子供だった頃、商店街にはたくさんの人がいて、百貨店の食堂でお子様ランチを食べたり、屋上遊園地の乗り物に並んだりもしました。そんな時代、昭和35年以降に焦点を当てて、当時のにいがたと現在のまちの風景を対比させ資料にまとめた。まちが時代とともに変化する中、そこに住む我々の思いも変化していることに気付かされる事業であった。
「夢と希望のお子様ランチ」~私達の生きたにいがた~
私達が子供だった頃、商店街にはたくさんの人がいて、百貨店の食堂でお子様ランチを食べたり、屋上遊園地の乗り物に並んだりもしました。そんな時代、昭和35年以降に焦点を当てて、当時のにいがたと現在のまちの風景を対比させ資料にまとめた。まちが時代とともに変化する中、そこに住む我々の思いも変化していることに気付かされる事業であった。